終活の話題の中で、ふと「自分が亡くなったあと、いったい誰が何をするんだろう?」と考えた事はありませんか。終活の準備として、葬儀や遺言の話は出ても、「死後の事務手続き」については、日常ではなかなか話題になりません。今回は、最近関心が高まっている「死後事務」についてお伝えします。
「死後事務」とは、亡くなった後に発生する様々な手続きをまとめて指す言葉です。つまり、自分の死後の片付けごととも言えます。具体的には、以下のようなものが想定されます。
・葬儀や火葬、埋葬、法要の手続き
・行政への届け出、(死亡届、保険証資格喪失など)
・公共料金や契約の解約・精算
・住居の明け渡しや遺品整理
・親族・関係者への連絡
・デジタルサービス(SNS・アカウント)の整理
こうしたことは、通常、親族が担う事が多いですが、家族がいない方や親族に負担を掛けたくない方は、生前から準備しておくことが大切です。お困り事がございましたら、ご遠慮なく老後(65)の窓口へご相談下さい。
