敬老の日というと、感謝の言葉を伝えたり、贈り物をしたりするイメージが強いと思います。それももちろん素敵なことです。ただ、終活の視点で考えると、感謝を伝える事に加えて、「これからも安心して過ごしてもらうために何が出来るか」を考えることにも、大きな意味があります。
たとえば、
・困った時に相談できる相手はいるか
・大切な書類や情報は分かるようになっているか
・医療や介護について不安に思っていることはないか
・家族に伝えておきたい希望はあるか
こうしたことは、普段あらためて話そうとすると少し重たく感じられるかもしれません。ですが、「元気でいてほしいから」「これからも安心して過ごしてほしいから」という気持ちなら、比較的自然に話しやすくなります。敬老の日は、ただお祝いする日ではなく、”これから先の安心”に目を向ける日に出来ると思います。
